平成30年3月27日の議長の延会にあたっての発言に対するコメント

平成30年3月27日の上田德議長の延会にあたっての発言に対するコメント

              宇陀市議会議員  勝井太郎

 本日午前10時より再開した本会議は私の一般質問の予定でしたが、8名の議員が欠席し定足数を満たさなかったことから、延会となり、本日が最終日ですので午後5時をもって3月定例議会は閉会をいたしました。

予算審査特別委員会での質疑において、宇陀市が今まで行ってきた総合評価落札方式一般競争入札は違法性はないとの見解を市が示し、会計検査院から指摘を受けた後も、法令違反の疑いのある入札を行ったこと、国土交通省ならびに会計検査院の見解と矛盾があったことから、これらの問題点を明らかにした上で市の見解を問いただす予定でしたが、議会が質問の機会を奪ったことは残念でなりません。

延会にあたり上田德議長より、私の情報発信に関する発言があり、「不完全な情報を流し、市民に誤解を招いたことで市議会の尊厳を犯した」と批判を受けました。

これまで私が調査し、市民の皆様に公開した報告書は資料と聞き取り調査によって明らかになった事実を示したもので、客観的事実を示したものです。特定の議員が業者に対して働きかけをし、その働きかけを受けて業者が抗議し、議長が私に対して、「書き込みは正しいが、業者が憤っており、自発的な辞職を求める」との意見を述べたのは事実です。

事実に基づく情報発信を批判し、私が市民に嘘の情報を流しているかのような印象を与えた議長の発言に強く抗議し、速やかな訂正を求めます。

以下は調査報告書です。