昨年5月から3月定例会までの経緯をわかりやすく説明します。

昨年5月から、8月の入札、9月定例議会から今年の3月定例議会までに起きたことを時系列で説明いたします。

平成29年5月
会計検査院が宇陀市の入札事務について調べるために実地検査に来る。このときのことは議会に報告されなかったため、議会は問題点を知ることが出来なかった。問題点は勝井が問題点をしてきたあとの平成30年3月議会まで伏せられたままであった。

8月
宇陀市榛原総合センター大規模改修工事の入札が開札され、市内業者で構成されるJVが1者のみが札を入れ入札上限価格(予定価格)の94.3%の1億8360万円で落札する。

9月定例議会
宇陀市榛原総合センターの大規模改修工事の同意案件が議会に提案され、総務文教委員会で審議。
私以外の議員から、「契約変更して追加すべき工事があるのなら説明するように」との質問があり、「安易な追加工事は慎まなければならないが、大規模にならない範囲で財政当局と相談したい」との旨の答弁が担当課長よりなされる。この段階で契約変更ありきであることは周知の事実であった。

12月定例議会
宇陀市榛原総合センターの契約変更を行い、トイレ改修工事などを追加する提案がなされる。
総務文教委員会で工事の契約変更手続きを勝井が問いただす。それに対して市は疑念をもたせるものであると答弁する。

今回の追加工事施工は認めるが、疑念をもたせるものである以上、今後の事務手続を速やかに改めるべきであるとの主旨の投稿をFacebookにすると担当課長に伝える。

建設業者より支援を受ける議員が建設業者に電話を入れ、議会に抗議をするように働きかける。この現場には複数の議員が同席していた。

建設業者が議会に再三抗議を行う。

議長が辞職しろと早朝、勝井の自宅まで押しかけてくる。
議長は投稿に問題はないと明言。

辞めないので、建設業者元経営者の議員から辞職勧告決議案が出され可決される。(ここまで12月定例議会)

宇陀市が行っている入札の問題点を確認するため、国土交通省に文書で質問をし、法令上認められないものであり、例外規定も存在しないとの回答を得る。併せて市が行っている工事入札全般に問題があるとの見解も得る。(2月23日)

法令違反の疑いが明らかになったため、Facebookにその旨を投稿する。(2月28日)

3月定例議会
勝井は国土交通省の見解をもとに、入札について問いただすべく、一般質問を行うとの通告を市議会に提出。

予算審査特別委員会で市内で建設関係の仕事を営む議員が、市職員と打ち合わせをした上で、宇陀市の入札に違法性はないとの主旨の質問を行い、違法性はないと市は答弁する。

榛原総合センターの入札の前の昨年5月に会計検査院が宇陀市に実地検査に来ていたことが明らかになる。入札事務について総務部長が会計検査院よりきっちり指摘を受けたと答弁。
市は法令上認められないとの指摘を受けながら、入札を強行していたことが明らかになる。

議会事務局を通じて会計検査院の指摘事項を公開するように要請するが、市は公開を拒否。

再度の辞職勧告決議が可決。

予算審査特別委員会での質疑を通じて更に疑念が深まったことから勝井は辞めずに、議会で入札に関して一般質問をしようとする。

質問させないために、議長は他の議員を欠席させて議会を成立させないようにした。議長の説得に応じなかった議員は本会議に出席したが定足数を満たさず2度延会となる。

一般質問が出来ないまま3月定例議会が閉会。